
コスパ抜群!ハイランダー人気のIGTテーブル2種のご紹介
ハイランダーのIGTテーブルは、そのコストパフォーマンスの高さから多くのキャンパーに人気です。今回は、特に人気の高い2種類のIGTテーブル、シェフテーブルとシェフテーブルEXを詳しくご紹介します。
キャンプテーブル CHEF TABLE(シェフテーブル)
まずは、CHEF TABLE(シェフテーブル)です。バンブー素材のフレームに、ダークブラウンモデルはアルミ、ナチュラルモデルはステンレスの天板が組み合わさった、スタイリッシュなデザインが魅力です。
- 素材:バンブー(本体フレーム、脚フレーム、天板2枚)、ダークブラウン:アルミ(天板4枚)、ナチュラル:ステンレス(天板4枚)、600Dポリエステル(収納袋)
- サイズ:約W90×H43×D60cm、約W12.5×D36cm(天板1枚辺り)
- 収納サイズ:約W78×H20×D18cm
- 重量:ダークブラウン:約8.2kg、ナチュラル:約8.6kg
- 耐荷重:約30kg
コンパクトに収納でき、持ち運びにも便利な点も人気の理由です。ソロキャンプからファミリーキャンプまで、幅広いシーンで活躍します。
こちらはダークブラウンモデルです。ナチュラルモデルと同様の機能性を持ちながら、異なる雰囲気を楽しめます。
シェフテーブルEX
続いては、シェフテーブルEXです。天然ブナ材を使用し、より高級感あふれる仕上がりとなっています。
- 素材:ブナ(本体フレーム、脚フレーム)、ステンレス(天板4枚)、アルミ(天板2枚)、600Dポリエステル(収納袋)
- サイズ:約W90×H43×D60cm、約W12.5×D36cm(天板1枚辺り)
- 収納サイズ:約W90×H13×D18cm
- 重量:約8.7kg
- 耐荷重:約30kg
より落ち着いた雰囲気でキャンプを楽しみたい方におすすめです。天然木ならではの温かみと、しっかりとした作りが魅力です。
シェフテーブルEXは、天板のバリエーションも豊富です。上記以外にも様々なバリエーションがありますので、お好みの素材や色をお選びいただけます。
まとめ
ハイランダーのIGTテーブルは、デザイン性と機能性を兼ね備え、価格もお手頃な点が魅力です。キャンプスタイルに合わせて最適なテーブルを選んで、快適なアウトドアライフを送りましょう!